茨城県在住「モチスケ」様(25歳、男性)の体験談です

約3ヶ月前に、私の友人が自己破産を行いました。
その友人には奥さんと娘と息子の4人暮らしで、特にギャンブル等の賭け事をするような方ではないにもかかわらずおよそ4000万円以上の借金をしていたようです。
いったい何があったのかと友人に確認すると、あることがきっかけになって、このような借金を背負うようになったようです。

そのきっかけが、奥さんが借りていた借金と投資詐欺に引っかかったことです。
友人の家庭は先に説明した通り、4人家族で年収も500万円とごく一般的な生活を送っている家庭です。
しかし、その奥さんには浪費癖があったようです。
どうしても新作のブランド物が出ると購入したがる癖があり、友人がいくら言っても止められないためほぼ野放しにしていたようです。
クレジットカードの枠を使い果たしてしまった友人の奥さんは、とうとう消費者金融に手を出し始めました。
しかし、そこでも枠を使い切り、いかにも怪しいような投資話に巨額の金額を出してしまいそのお金も戻ってくることはございませんでした。

友人がとうとう知った時には4000万円に借金が膨れ上がり、返済もままならないため親戚を含めて話し合った結果自己破産宣告をすることにしたようです。
その際に、友人から誰か知り合いに弁護士か行政書士はいないかと相談を受けたため私の親戚の弁護士を紹介いたしました。
その弁護士の所にも私は付き添ってお話をまじかで聞いていましたが、毎日取り立てのような電話とどこかの業者なのか家にまで来ては毎晩金返せと罵ってきたようです。

弁護士と協議した結果、マイホームの一軒家を競売に出すことと売れるような貴金属やブランド商品、そして子供の勉強机に至るほとんどの商品を差し押さえされました。
私も立ち合いましたが、担当の方がお金になると思うものには何でも差押えのシールを貼っていくんだなと感じました。
そして子供が泣きわめようが一切感情を出さずに貼る姿は不気味さを感じました。

その後の友人は関東地方から離れて、友人の実家で現在暮らしているようです。自己破産はしたが、とりあえず今は大丈夫と私に電話をかけてきました。
もし、皆様の中に自己破産を検討されている方がいらっしゃいましたらまずは弁護士や市役所が用意している無料相談所に相談しましょう。
そうすれば何かしらの解決策が出るかと思います。